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日経新聞から経営とスポーツを考えるブログ

東北放送(TBC)震災支援ラジオ出演について

2011年08月12日(金)

8月9日(火)に東北放送ラジオ(TBCラジオ)の番組「COLORS」内、震災支援目的の「中小企業​経営よろず相談」コーナーに
11時10分~11時14分までボランティア出演をしました。

ラジオに出るのは全く初めてのことで、かつ電話での生出演。
2011年最大かもという緊張感の中、電話で番組の開始を待ちました。
話をする内容はある程度は打合せをしておくのですが、最初のフリートークで「そちらの天気はどうですか?」と聞かれ動揺。
というのもサマータイムで6時にオフィスに入ってから外に出ていなく、かつ電話をしていた会議室からは外の様子が伺えずでして。。
その返しが「暑いです」。
「何だその返しは!」という自分の心の突っ込みをかかえたまま、その流れで最後までいってしまいました 笑。

と反省も多々ありましたが、この後7回ありますし今回の反省を活かして少しでも被災地の企業に役に立つという本来の目的を達成できればと思います。
お忙しい中ラジオを聴いて頂き、フィードバックを頂いた方には本当に感謝です!

ネットでの聴き方がわからないという声も頂いたので下記リンクを貼りました。
TBCラジオの「listen now!」をクリックしてください。
http://fukkou.radiko.jp/

では本日も感謝して頑張りましょう!

コカ・コーラというブランド

2011年07月19日(火)

7月18日の日本経済新聞に「(経営の視点)コーラ、125年のブランド力 」という記事がありました。

「創業125年という節目の年を迎える米コカ・コーラ。世界200以上の国・地域で1日に17億杯の清涼飲料を提供し、2010年の連結売上高は351億ドルと05年比で1.5倍に拡大するなど今も力強い成長を示す。その強さは東日本大震災発生後の日本で発揮した危機管理力にある。
(中略)コカ・コーラの全世界のマーケティングの責任者、ジョセフ・トリポディ氏は「SNS(交流サイト)も発達する中で、巨大ブランドだけに当然マイナスの評価や真実ではない情報も出てくる」と見る。その上で「問題があれば即座に消費者に公表すること。企業価値に重要なことは透明性だ」と強調する。企業には風評被害など想定外のリスクが常につきまとう。それでも不測の事態に直面したとき、リスクをいかに最小化するかが企業ブランドを磨くわけだ」とのことです。
そして、記事の最後は「企業ブランドは顧客との信頼関係の証し。日常的に「隠す」「ごまかす」を排除する体質作りを進めることがブランド力を高め、企業価値の向上にもつながる」と締めくくられています。

企業ブランドは顧客との信頼関係の証し。

なるほど。
組織であれ個人であれ、ブランドは信頼関係の証しなんだと極めて当たり前のことを
再認識させられました。
信頼関係が築ければうまくいくし、なければうまくいかない。
とすれば、どうやって信頼関係を築くかがポイントになってきます。
地道な積み重ねという言葉に尽きるのではないでしょうか。

この記事ではうまくいかない状況の対応についての話です。
誰だってミスや失敗はしたくない。
だけど、その際に毅然とミスや失敗を隠さずに対応できるか。
ここが信頼関係、ブランドの分かれ道になるとのことです。

うまくいかない時に言い訳せずに、どれだけ誠実に対応できるのか。
コカ・コーラを飲みながら学びたいものです。

では今週も頑張っていきましょう!

北村物産、開拓精神のDNA

2011年07月06日(水)

今朝の日本経済新聞14面に「(200年企業 成長と持続の条件)(161)ひじき、調達先拡大で守る」という記事がありました。

最初の出だしがズドーンと名言です。
「古い会社はずっと変わらないと思われがちだが、実は逆。昔と同じことをやっていたら今はない」
「伊勢ひじき」をはじめ海産物の加工製造・販売を手がける北村物産(三重県伊勢市)。寛政年間(1789~1801年)の創業以来9代目となる北村傳裕(ただひろ)社長は、「新しいことをやる」という歴代当主の開拓者精神こそが老舗の原動力と説く」。

なるほど。
以前TV番組で美味しいラーメン屋に有名なフレンチの料理人が行った際のコメントで
「この美味しさは変わり続けているからこそだ」というようなことを言っていました。
良いものは変わり続けているからこそ、飽きられないということでしょう。

変わるといえば猪股会計も7月からサマータイムを導入しました。
朝1時間早くなるだけで、こんなにも世界が違うのかということを感じます。
変わることによって新しい気付きがあり、そしてそこから次の変化につながるという好循環を作りたいものです。
まだ導入したばかりですが今後仕事にどう好影響を及ぼすのか、そしてできた夕方の時間でアフター4の新しいサービスを
どんどん経験してお伝えできればと思います。

「変わることを楽しめるか!」
鍵はここにあるような気がします。

セコム、被災地向けサービス

2011年06月10日(金)

今朝の日本経済新聞に「セコム、被災地向けに庭の掃除や壊れた塀撤去」という記事がありました。

「セコムは10日から東日本大震災の被災地向けに生活支援の特別サービスを提供する。庭の掃除や不用品の整理、壊れた塀の撤去などを手伝うほか、清掃や住宅のメンテナンスなどの既存サービスの価格も割り引く。被災地には高齢者も多く、生活を復旧させる際の片付けは身体的な負担も重い。使い勝手の高いサービスを拡充して復旧支援につなげる」とのことです。

震災後多くの義捐金やボランティアが被災地を支援していますが、
復興までには相当長い時間が必要となるでしょう。
復興までには義捐金やボランティアといった善意も当然これまで以上に必要となるでしょうが、
被災地のニーズに合わせた持続可能なビジネスもこれからは必要になってくるように思います。
また、それが現地での雇用にもつながるのではないでしょうか。
上記のセコムの記事でのキーワードは「使い勝手の高いサービスを拡充」という
ところではないでしょうか。

私たちもビジネスを通して「使い勝手の高いサービスを拡充」してできることを追求していく。
セコムの記事からその必要性を感じました。
では金曜日頑張っていきましょう!!

コンパクトカメラ価格下落止まらず

2011年05月31日(火)

今朝の日本経済新聞に「コンパクトカメラ価格下落止まらず」という記事がありました。

「デジタルカメラの入門機種とされるコンパクトカメラの価格下落は止まりそうにない。各社が投入する2万円前後のコンパクトカメラは機能がほぼ同じ。製品の差異化は難しくなる一方で、シェア維持の手段は値下げに限られてきているためだ」とのことです。

スマートフォンを始めとしたカメラ機能付の携帯電話の影響も大きく、このままの状況だと価格下落と競争激化の進行で「勝者なき成長市場」となった薄型テレビ製品と同じ道をたどるとも記事では書かれています。

この記事を読んだ時に、どのビジネスも潜在的には同じ構造を持っているのと思いました。内需がしぼんでいる現在のビジネス環境では「価格下落」と「競争激化」はどの業界でも起きています。

この状況を打開するには「差別化」すること!
ここまでは誰でも言えます。ではどうやって差別化するのか、ここが難しいところです。

やはり最終的には「人」になるのではないでしょうか。すなわち「人財」です。
顕在化しているものだけでなく、潜在化しているマーケットのニーズを汲んで適切な商品やサービスを打ち出す。
これは「人」にしかできないものでしょう(当分は)。

5月の最終日にコンパクトカメラの記事から色々と考えさせられます。

5月31日頑張りましょう!

羽田空港に船着き場

2011年05月24日(火)

今朝の日本経済新聞に「羽田空港に船着き場、観光・防災に活用 7月から発着可能」という記事がありました。

「都内の河川に船着き場を設け、観光や防災に役立てようという民間、自治体の動きが活発になってきた。
羽田空港の南側の多摩川沿いではチャーター船や屋形船が発着できる船着き場が年内に完成する。
都内では隅田川や荒川沿いなどに2018年度までに10カ所が開設の予定。地震など大規模災害で鉄道、道路などがマヒした際に、
救援物資を運ぶ防災拠点としても活用する」とのことです。

私も隅田川の近くに住むようになって、東京はかつて「水の都」と言われていたことを知りました。
しかし、現在は川を有効活用しているかと言われるとそうではないでしょう。
今回の震災がきっかけだとしても、川の活用が進むのはいいことだと思います。

川には独特ののんびりした良さがあります。風情というのでしょうか。
羽田に到着した外国人観光客が羽田空港からフェリーや船に乗り換えて水辺から東京のビル群を眺める。
隅田川や荒川がパリのセーヌ川やロンドンのテムズ川のようになる。。。
考えただけでわくわくしますね!

迫られる選択

2011年05月20日(金)

今朝の日本経済新聞「ヘルスケア 医薬再編 新時代」という連載記事がありました。
武田薬品工業が1兆円を超える買収を決め、製薬業界では国境を越えた再編が進んでいます。

その中で「武田薬品同様、他の国内製薬大手も主力薬の特許切れに直面している。
世界で埋没せずに生き残るには、時間と規模を買う大型M&Aで
上位10位に入るような「メガファーマ」となるか、得意分野を絞って
小回りが利く「ニッチトップ」となるかの選択肢しかない」とのことです。

私たち中小企業には全く関係ない話のように聞こえてしまいますが、ここは非常に参考になります。
それは「生き残るには会社としての戦略を明確にするということ」です。
規模を追求するのか、得意分野を絞ってニッチトップを目指すのか。
どちらを目指すにしても容易ではありませんが、方向性を明確にすることが重要だということです。

漠然と今までと同じことをやっていたのでは、震災後の「ニューノーマル」と呼ばれ様々なことが
大きく変わった現在では通用しないでしょう。

組織も個人も方向性、すなわちどこで生き残るのかを明確にし、実行することが問われています。
この医薬品業界の再編の記事に身が引き締まる思いがします。
金曜日、頑張っていきましょう!

電気料金引き上げの勧め

2011年05月18日(水)

今朝の日本経済新聞17面に「大機小機」というコラムが掲載されています。
参考になる意見もあり毎朝楽しみにしている記事の一つです。
本日のタイトルは「電気料金引き上げの勧め」でタイトルからは「ムムッ」と
感じ読んでみました。

読んでみて、その「ムムッ」が「なるほど」に変わりました。
その原因としては感情論を排して非常に論理的であったことでしょう。
今の原発関連の賠償資金を捻出するためには電力料金を上げることしかない。
そして理由を明確に3つ挙げています。とは言え、感情的な反発も強いが、
それに対してはこういう理由からやはり上げるべきだと。
(これだけ読んでると何のことかわからないと思うので記事を是非読んでみてください)。

最後に政治に対してこう言います。
「民意に殉じて値上げを避けようとする政治的意図は分かるが、民意に従っているだけでよいのであれば政治家はいらない。
本当に国民のためになるのであれば、国民を説得して民意を変えることこそが本当の政治主導というものである。」
仰るとおりです、隅田川さん(ペンネームでしょうね)!

震災後のTVを始めとしたメディアの誰が悪いという責任論や批判ばかりに辟易していたので、
今朝のこのコラムは非常に勉強になりました。
批判でなく代替案を。そして実行を!
震災を機に私たちも変わっていかなければなりません。

震災後の決算が示した強い企業の条件!

2011年05月17日(火)

今朝の日本経済新聞2面社説は「震災後の決算が示した強い企業の条件」という見出しでした。
力強いタイトルから期待を大いにしました。

内容は「前期決算からは、災害などの外的ショックにも経営が揺るがない「強い企業」の条件が見えてきた。1つは、世界で戦えることだ。建設機械の分野で高い世界シェアを持つコマツは、部品の多くを内製化していたこともあり、純利益を4.5倍に伸ばした。武田薬品工業がスイス製薬大手の買収に動くのも、強い分野をより強くすることによって生き残りを目指す動きだ。もう1つの条件は、変化へのすばやい対応だ。ヤマトホールディングスは自治体の緊急物資輸送に積極的に対応することにより、増収増益を保った。ヤフーは災害情報をすばやくインターネット上で伝える体制をとり、利用者の支持を得た」。

これだけを読むと大企業の話と思ってしまうのですが、中小企業そして個人にも十分参考になる話です。
1つめの世界で戦えるという話は、強みであるモノを持っていてその地域だけでなくもっと広範囲で戦えるということ。
そして2つ目の変化への素早い対応はフットワークの軽さと臨機応変さということでしょう。
また、世のため、人のためという強い想いも不可欠ですね。
考えてみればこのような中小企業、個人は強い、「底力がある」というのは納得いくところです。

楽天イーグルスの嶋選手が仙台での本拠地開幕戦でこのようにコメントしていました。

「東北の皆さん、絶対に乗り越えましょう、 今この時を!  

絶対に勝ち抜きましょう、 この時を! 

今この時を乗り越えた先には、もっと強くなった自分と明るい未来が待っているはずです。 

絶対に見せましょう、東北の底力を!」

私たちも絶対に見せましょう!我々の底力を!

King of 牛丼!

2011年05月13日(金)

今朝の日本経済新聞に「牛丼の肉増量」という記事がありました。

内容は、「「吉野家」で販売する牛丼(並盛り)の肉の量を従来の85グラムから90グラムに増やすことを明らかにした。コメは10グラム減らして250グラムにする。現在の肉やコメの量は戦後間もないころに決まっており、60年以上、仕様を変更していなかった。消費者の嗜好の変化などに対応、よりおいしく感じられる配分にして集客増を狙う」。

この記事を読んで吉野家の凄さを感じました。
「国民的外食店」
「King of 牛丼」
様々な言葉が頭をよぎりました。
ただ牛丼の並盛りの肉と米の分量を変えただけで日本経済新聞の記事になる。
ただと言ってしまえばそれまでですが、ただそれだけの様な気がします。
それだけ吉野家は私たちと身近にかつ長い時間共にしてきたということでしょう。
このことがニュースになるのかと。

私は初めての吉野家体験は小学生の時の後楽園球場の近くの店でした。
当時キン肉マンというアニメでキン肉マンがアニメの中で吉野家の牛丼を歌っていました。
「牛丼一筋300年♪うまいの早いの安いの~♪」(記憶ベースなので定かではないですが 笑)。
そして実際に行ってみたら、「うまいし早いし安い!キン肉マンの言っていたとおりだ!」
と思った記憶があります。

一つの外食店についてここまで思い出がある。
まさしく吉野家はKingです!

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